1級リテールマーケティング販売士第79回過去問「マーチャンダイジング(2)」
(平成29年2月15日)
第5問 (記述)
粗利利益貢献度分析と交差比率貢献度分析について、それぞれの意味を相違がわかるように所定欄に3行程度で記述しなさい。(25点)
第6問 (計算)
A店の営業状況は、以下の通りであった。(1)純売上高、(2)売上原価、(3)当期純仕入高について計算式と計算結果をそれぞれ所定欄に記入しなさい。(25点)
総売上高 | 4,000万円 |
---|---|
売上戻り | 100万円 |
値下 | 250万円 |
値引 | 50万円 |
売価値入率 | 25% |
期首在庫(原価表示) | 500万円 |
期末在庫(原価表示) | 300万円 |
減耗高 | 20万円 |
模範解答 (日本販売士協会作成)
(第1問、3問:各3点×5)(第2問、4問:各3点×5)
ア | イ | ウ | エ | オ | |
---|---|---|---|---|---|
第1問 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 |
第2問 | 4 | 2 | 2 | 4 | 3 |
第3問 | 1 | 2 | 1 | 2 | 2 |
第4問 | 1 | 3 | 2 | 4 | 4 |
1級リテールマーケティング販売士第79回過去問題
(H29年2月15日)
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