マーチャンダイジング  出題予想

 3級販売士の過去分析による、予想出題論点です。
 本試験までに必ず押さえておきたい内容だけをピックアップしました。
 繰り返し出題されている論点ですので、次の本試験での出題の可能性も高いです。
 過去問の出題傾向と内容をほぼ網羅しています。
 以下の内容を押さえておけば、7割の得点は取れるものと推測します。 知識の最終確認にお役立てください。

 ※以下の(61)や(58)は過去の出題回数を表す
 ※一応は出題内容順に記述していますが、一部項目が前後しています。

販売士3級 マーチャンダイジング 予想出題論点

過去問からの出題予想論点

 ・商品の基本知識(60)(59)(58)
 →商品の品質(一次品質、二次品質、三次品質のそれぞれの意味)(60)(58)
 →最寄品(60)
 →社会適合性(60)(59)(58)
 →商品コンセプト(59)
 →経済性(59)
 →買回品(58)
 →専門品(58)

 ・商品の種類(59)
 物財だけでなく、サービス、システム、情報、権利も市場で売買の対象となる

 ・商品構成の特徴(61)(60)(59)(58)
 品揃えの幅と奥行きの意味(広い・狭い・浅い・深い場合の特徴)
 総合化、専門化と関連して押さえる(60)
 (どうなれば総合化するか、専門化するか)

 形態(および関連用語)の内容を押さえる
 →フルライン化(59)
 →オーバーストア現象(59)
 →カテゴリーキラー(59)
 →スーパーストア(59)
 →ロイヤルカスタマー(59)

 ・商品に関わる知識についての用語(61)
 (用語の意味を確認しておく)
 →特許(61)
 →Gマーク制度(61)
 →意匠(61)
 →機能(61)
 →性能(61)

 ・棚割(58)
 棚割の内容を確認しておく

 ・マーチャンダイジング(59)
 MDとは、小売業が商品計画や仕入計画に基づき品ぞろえを行い、それらを販売し、再び次の商品計画などに反映させるための商品管理を行う、という一連の業務活動をいう
 (商品化政策と訳される)また、サイクル状の循環プロセスで表すことができる。

 ・MDにおける補充・発注(60)(59)
  補充・発注の流れ(60)
 本部では取引契約を結んだ仕入先企業に対し発注する(初期発注)
 各店では、荷受け・検品作業を行い、それぞれの売場にディスプレイする。
 その後、売れた商品を再発注する。

  補充・発注の留意点(59)
 発注制度の高さが補充・発注の業務においては重要視される。
 発注量が不足すると、店頭では品切れが起き、
 発注量が多いと、過剰在庫を招き、販売効率が低下する
 
  発注方式(59)
 定期発注方式(59)
 定量発注方式(59)

 ・商品計画策定上の基本知識(59)
 (用語の内容を押さえる)
 →商品計画
 →商品構成の手順
 →差別化政策
 →比較選択購買
 →関連購買

 ・仕入計画の立案について(61)
 小売業は、年間の販売計画の基づいて仕入計画を策定する。
 仕入計画には、商品カテゴリーごとの仕入予算、仕入先企業の選定、仕入方法、
          仕入時期、仕入数量などの全体の仕入方針と、
          年間、四半期、月ごとに分けた実行計画が盛り込まれる。

 ・仕入れに必要な事項(61)
 (用語の内容を確認)
 →大量仕入れのメリット
 →随時仕入れのメリット
 →適正在庫維持の条件
 →仕入先企業の選定条件
 →定番商品の条件

 ・仕入方式(59)
 (方式の内容(効果も合わせて)を押さえる)
 →集中仕入方式(59)
 →大量仕入(59)

 ・仕入先企業の種類(58)
 →業種卸(58)
 →総合卸(58)
 →現金問屋(58)
 →卸売市場(58)
 →ボランタリーチェーン(58)

 ・適正な発注を行うための留意点(60)
 →正しい在庫量を常に把握しておく
 →売上状況を把握し、売上数量を予測するとともに、その精度を高める
 →メーカの生産状況、店舗への入荷状況を把握する
 →競争店の販売動向、販促活動を観察する

 ・チェーンストアの物流システム(61)
 大規模なチェーンストアの特性
 1店舗あたりの配送車輌の数が増加、荷受作業の煩雑化に伴う作業コストが上昇
 そこで、有力チェーンでは物流センターを設置しており、その配送の仕組みは、各店に納入する商品を一括集約し、荷受・検品し、店・カテゴリー別に仕分けしている。

 ・在庫管理(61)(60)(59)(58)
 商品回転率の内容と計算(61)(59)
 交叉比率の計算と意味(61)(60)
 過剰在庫の意味と内容(58)

 用語の意味を確認
 →ダラーコントロール(60)
 →ユニットコントロール(60)
 →販売効率(60)
 →商品回転期間(60)
 →交叉比率(60)
 →金額による管理と数量による管理(59)

 ・MDにおける情報システムの活用(60)
 EOS(補充・発注システム)の仕組みを理解
 店舗で携帯端末機に入力された発注情報は、チェーン本部などのスイッチングセンターを経由して各仕入先企業に配信される。これにより、店舗では正確な発注作業が、本部では情報を一元管理可能

 ・コンビニのMD機能(60)(58)
 商品構成の特徴→多品種少品目少量の品揃えを徹底
 発注の特徴→商品カテゴリごとに1日の発注回数や発注時間帯が決められた定期発注システムを採用(発注のリードタイムと発注サイクルの内容を確認しておく)
 商品計画の特徴→商品カテゴリー構成と品目構成の二段階を基本
 荷受・検品の内容
 在庫管理の狙い

 ・多頻度小口配送(59)
 多頻度小口配送の内容を押さえる

 ・POSシステムの特徴(61)(58)
 主な特徴(61)は、
 →商品売価の自動読み取りができる
 →販売時点でのリアルタイムな情報が収集できる
  ⇒品目ごとに様々な最小単位の情報を分析でき、販売効率の向上に役立つ
 →取り扱う商品の単品管理ができる
 →情報の集中管理ができる

 概要(58)
 キャッシュレジスターに商品情報の自動読み取り機能を付加したPOSターミナルを活用するシステム。商品を販売した時点において、バーコードをスキャンし、いつ、何が、いくらで、何個売れたのか自動的に登録される。

 ・JANコード(61)(60)(58)
 標準13桁、短縮8桁で構成
 コード体系は、国コード、商品メーカーコード、商品アイテムコード、チェックデジットの4つ
 →ソースマーキングとは、製造・出荷段階においてJANコードを印刷すること
  インストアマーキングとは、小売店の店頭でJANコードを印刷(表示)すること

 用語の意味を確認
 →JANコード(60)
 →ITFコード(60)
 →UCC/EAN−128コード(60)
 →POSターミナル(60)
 →ストアコントローラ(60)

 ・価格(60)(58)
 プライスゾーン→品種ごとの売価の上限と下限の範囲(幅)
 プライスライン→品種ごとに選定された品目につけた売価の種類
 
 価格政策(58)
 →正札政策
 →慣習価格政策
 →割引価格政策
 →特別価格政策
 →見切価格政策

 ・販売計画の立案(58)
 販売計画の立案に際しては、必要な売上高などを総合的に判断し、商品カテゴリーごとに販売活動の具体的な目標を示し、その結果を在庫・統制する基準を決定する。

 ・仕入と粗利益等の計算問題(61)
 (各金額の意味と計算できるようにしておく)
 →値入高(61)(60)
 →値入率(61)(60)
 →仕入売価(61)(60)
 →粗利益高(60)
 →値入(60)

 ・その他押さえておきたい用語
 →インストアシェア(61)
 →プライスポイント(60)

   


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