あせらない、あせらない

「販売士3級をたった1ヶ月で合格する鍵!(08年7月) 」は、平成20年7月の3級販売士合格対策向けに発行したメルマガです。配信はまぐまぐによって行われましたが、生原稿をここで掲載しています。フッダー部分は一部省略しております。

 第1回付録 コーヒーブレイク

2008年6月12日サイトアップ

 これから勉強を開始する人も、
 すでに勉強を始めているいる人もあせらずあせらず。。

 確かに、勉強は早めに開始することが重要であることは言うまでもありません。
 しかし、それほど販売士3級は膨大な量の勉強をこなさないと合格できない、
 という試験ではありません。

 たいていの試験では合格に必要な勉強時間の目安があります。
 販売士3級であれば、だいたい1日3時間×1ヶ月=100時間程度です。
 100時間の勉強時間が確保できれば、高い可能性で合格を狙えます。
 もちろん、それ以上の時間を費やしてもなんら問題はありません。
 さらに合格可能性が高まります。

 しかし、注意してください。
 それは、あまり早く調整しすぎると精神的に合格が難しくなるケースがあります。
 このような人をたくさんみてきました。
 優秀であるがゆえの弊害といって良いでしょう。

 早めに準備することは重要ですが、やり過ぎは禁物です。
 
 例えば、スポーツ選手も試合の大会日に合わせて身体を調整しますね。
 試験も同じです。

 本試験に最高の状態で挑めるように挑戦する必要があります。

 仮に、あなたがすでにかなり勉強が進んでいるとしましょう。
 その場合、多くのことを覚えている(暗記)しているはずです。
 
 人間は忘れる動物ですから、覚えたものを忘れたくない。
 そのため、毎日必死に勉強するわけです。
 これは結構なんですが、2つ弊害が出てきます。

 @今の問題に飽きて別の問題に手を出してしまう 
 ⇒これは最も危険なケース。
 これにより、頭がごちゃごちゃになったり、さらに問題の量を自ら増やして
 しまい、首を絞める結果となります。
 ☆問題集はそれほどどこのものも変わりません。
  1冊をぼろぼろになるまで使いましょう。

 Aある程度満足してしまい、息切れする
 ⇒こういう人、結構多いです。
 ある程度自分の中で完成しているので、余裕が出てしまう。
 そうすると、今までの意気込みが弱くなってしまうのです。
 結果、すでに受かった気分になったり、別のことをやりだすなど
 勉強をおろそかにしてしまう。
 
 
 他にもいろいろな症状がでますが、とりあえず上記の2つのパターンが多いようです。

 仕事もそうですが、時間が決められていて、その時間が迫っているときほど、
 集中してこなせた経験はありませんか?

 試験も同じです。
 ある程度、差し迫った状況の方が効率が上がります。

 ですから、あせらずあせらず。
 早ければ良いと言うものでもないのです。
 
 今から勉強を始めれば、合格は十分可能です。


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