国立国会図書館職員の受験情報-難易度/年齢制限/倍率/予備校

国立国会図書館職員(総合職・一般職)受験情報







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国立国会図書館職員(総合職・一般職)

1.試験分析

公務員試験の概要(受験者の傾向)

国立の国家図書館での業務を行う事務職である。国会図書館の資料の収集、整理や国会審議を補佐する調査などが仕事で、業務的には特殊となっている。様々な知識や粘り強さが必要となる業務である。

試験は年齢や学力別により総合職と一般職の2種類に分かれている。それほど多くの受験者がいる訳ではないが、こだわりを持って受験している受験者も存在している。

難易度・受験倍率

国家公務員の中で、かなり高い受験倍率となっている。これは、合格者が極端に少ないためで、毎年超難関試験である。平成27年度では、総合職は合格者がたったの4名で受験倍率は105.5倍、一般職でも46.1倍と高倍率である。この傾向は珍しくなく、ほぼ例年同じ状況が続いている。

冷やかしで受験して合格するという試験ではないため、受験者の層は極めて厚いといえる。

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2.試験情報

受験資格

【総合職】
・採用年度の4月1日における年齢が、20歳以上29歳未満の者
・試験年度の4月1日における年齢が、20歳未満の者で次に掲げるもの
①大学を卒業した者及び試験年度の3月までに卒業する見込みの者
②館長がアに掲げる者と同等の資格があると認める者

【一般職(大卒程度試験)】
・採用年度の4月1日における年齢が、20歳以上29歳未満の者
・試験年度の4月1日における年齢が、20歳未満の者で次に掲げるもの
①大学を卒業した者又は試験年度の3月までに卒業する見込みの者
②短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者又は試験年度の3月までに卒業する見込みの者
③館長がア又はイに掲げる者と同等の資格があると認める者

試験区分

総合職・一般職

試験科目

【総合職】
[1次試験] ①教養試験(多肢選択式)
[2次試験] ①専門試験(記述式)、②英語試験(記述式)、③小論文試験、④適正試験、⑤個別面接
[3次試験] ①集団討論、②個別面接

【一般職】
[1次試験] ①教養試験(多肢選択式)
[2次試験] ①専門試験(記述式)、②英語試験(記述式)、③適正試験、④個別面接
[3次試験] ①個別面接

申込期間

例年4月初旬
※他の公務員試験よりも早いので注意が必要

試験日

[1次試験] 5月下旬
(平成28年度は5月21日(土))
[2次試験] 筆記6月下旬、人物6月下旬~7月中旬
(平成28年度は筆記6月18日(土)、人物6月21日~7月5日)
[3次試験] 人物8月初旬

試験地

[1次試験] 東京・京都
[2次試験] 東京
[2次試験] 東京

合格発表

[1次試験] 6月初旬
[2次試験] 7月下旬

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