公務員試験はどのような試験が行われるか|公務員試験の特徴

公務員試験の中身ってどんなの?







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公務員試験の内容を知る

公務員試験の内容について公務員試験では、公務員として相応しいかどうかの試験が行われます。公務員として相応しいかどうかについては、いろいろ議論もあるところですが、実際の試験では筆記試験と面接試験によって判断がされることになります。

試験の一般的なプロセスは1次試験から二次あるいは三次試験ぐらいの、段階性によって判断されます。つまり、その都度合格者が絞られ、最終的に残った人が合格あるいは内定になる、という仕組みです。

筆記試験のみというケースはほとんどありません。一方で、面接試験のみというケースも基本的にはありません。基本的には、というのは例外は避けて通れないからです。具体的には、かなり高度な資格を既に有している場合には、その知識があることは客観的ですから、筆記試験を行わずに面接試験のみで判断をする場合もあります。

民間の就職試験を考えてみると良く分かります。一般的に、新卒の場合には学力試験と面接試験の両方が実施されますが、中途採用の場合には面接のみというケースが大多数です。筆記試験があったとしても、適性試験ぐらいでしょう。

公務員試験も社会人採用や特別採用などの場合には、面接のみで合否を判断する場合があるのです。ただし、筆記試験のみというのはあまり聞いたことはありません。

少し細かく見ていきます。

筆記試験の内容

筆記試験については、学力をみるもの、適正をみるもの、論理や思考をみるもの、考え方をみるものなどがあります。

学力をみるもの

これがいわゆる一次試験のコアな部分です。一般教養や専門科目などで学力をみます。一般教養のみの場合もあれば、専門科目だけの場合もあり、両方の場合もあります。これについては、受験する公務員試験によってバラバラです。基本的に、全ての公務員試験で学力は試されると思って良いです。

適正をみるもの

俗に言う適正試験です。就職試験では定番の試験です。公務員の場合、受験者の性格的なものを判断する適正試験もあれば、作業の処理能力を判断する適正試験などもあります。また、全ての公務員試験で行われるわけではなく、ない場合もあります。

論理、思考、考え方をみるもの

一般的には、小論文や作文がこの手の試験の該当します。上級試験では小論文で論理を、初級試験では作文で考え方をみます。中には記述式といって、より短文で書かせるものが一次試験に含まれる場合もあります。また、一次試験ではなく、二次試験で実施される場合も多いです。ちなみに、論作文の実際がないところもたくさんあります。

以上のように、筆記試験だけでも相当なボリュームがあります。これらを全てこなさないと公務員試験に合格できない可能性もあり、その点で勉強が継続できない(やる気を失う)という人も多いことでしょう。

面接試験の内容(人物評価)

一次試験の次は面接試験を取り入れている公務員試験がほとんどです。面接試験にもいくつかパターンがあり、一種類だけ行われるところもあれば、2~3種類組み合わせて実施される場合もあります。内容としては、個別面接、集団面接、集団討論などがあります。

個別面接

いわゆる通常の面接の形式です。受験生一人対試験官複数人というケースになります。試験官の人数は、最低でも3人、多いところでは10人以上の場合もあります。質問に対して回答するという形式で、時間は長くても30分、短いと10分ぐらいであっという間に終わってしまう場合もあります。

集団面接

受験生複数人対試験官複数人の面接スタイルです。大体、受験生3~5人、試験官3~5人というケースが多いようです。個別面接と異なり、各受験生の回答内容に加え、集団との内容差やバランスなどをみられることになります。

集団討論

スタイルは集団面接と同じですが、テーマを与えられそれについて討論することが要求されます。ここでは、集団の中でやりとりや自分の意見などをみられることになります。

公務員試験の面接試験は様々なタイプがありますが、だいたい上記の3パターンが基本です。ですから、これらの対策も公務員になるためには必要になるといえます。

なお、面接については、1回だけとは限りません。民間企業の就職試験もそうですが、繰り返し実施されるケースもあります。具体的には、一次試験で筆記をやり、その合格者が二次試験で集団面接を、その合格者が三次試験で管理職クラスの試験官と個別面接を、その合格者が四次試験で幹部クラスの試験官と個別面接をし、その結果合格というケースもたくさんあります。この場合、3回面接をしなければならないということになります。

その他の試験

通常は、筆記試験と面接試験で公務員試験は進められますが、中には体力検査などを行う場合もあります。

体力検査とは、体力をみるもので、腕立て伏せや腹筋、背筋、短距離走などが試験として組み込まれています。特に体力が必要と思われる警察官や消防官に限らず、普通の地方公務員の行政職で実施されることもあります。

通常は、最終合格の手前ぐらいで健康診断書の提出を求められ、健康状態に異常がないかどうかを確認されますが、それに加えて実際に体力検査を行うところもあります。

公務員試験って大変!

実際、これだけいろいろなことをやらされるとなると、公務員試験は大変だ、だから難しい、となりますね。そう思ったのはあなたけではありません。

しかし、そこにこそ、チャンスがあるのです。このような大変な試験を継続して勉強し続けるのは大変なことです。しかし、見方を変えてみると、どれも内容的には難しいものではありません。

そこに、公務員試験攻略の鍵が隠されています。




公務員試験の特徴を知る


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