公務員試験面接カード(履歴書・志望動機書)の内容|公務員試験面接カード対策

面接カードに書く内容







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公務員面接試験の面接カードは内容がポイント

公務員の面接試験攻略の鍵は面接カードの内容と書き方にあります。通常、一次試験(筆記試験)の合格通知と一緒に、あるいは時期を同じくして面接カードが送られてきます。

面接カードは様々なパターンがありますが、基本的にはどこの公務員試験の面接カードであっても記述する内容は同じです。

中心になるのが志望動機、履歴書の2つで、後はいろいろな項目が追加されます。最もシンプルな面接カードだと、履歴書のみというものもありますが、通常は志望動機も書かせるようになっています。

また、面接カードは提出までに結構時間があります。2~3日と言うレベルではなく、少なくても1週間から10日以上は考える時間があります。
これは、「しっかりと書いてこい」という意図があるかも知れません。いずれにしても、時間が結構ある場合が多いので、しっかりとした内容の精査と記述が必要になります。

公務員試験面接カードの具体的な内容

面接カードの第一のポイントは内容です。当然と言えば当然ですが、内容はしっかりと吟味して考える必要があります。特に、志望動機は最重要項目で、これがしっかりしていないと面接カードに迫力や熱意が全く伝わらないことになってしまいます。

多くの受験生は1回書いて、そのまま清書するという傾向にあるようですが、とんでもない話です。私が指導していた頃は、5回以上は書き直しをして、徹底して志望動機を作りこみました。

いきなり志望動機を書け、と言ってまともに書くことができる公務員受験生は少ないです。ほとんどの受験生がありきたりなことを書いてきます。ここで、自分なりのインパクトを与えることが出来るかどうかが勝負になります。

志望動機の内容を考える際は、第1プロセスとして、

まずは書いてみる

そうすると、必然的に頭が整理され、とにかく何かを書き上げることができます。しかし、そのまま提出するのはご法度で、どんどん練り直す作業が必要です。

第2のプロセスとしては、先ほど書いた志望動機は脇に置いておいて、志望動機に含めることができそうな単語を拾っていきます。これは、自分が受験する地域や職種などを絡めながら単語をピックアップするのが基本です。

例えば、田舎の町であれば、「○○町」「地域社会」「貢献」「住民」「支援」「活性化」・・・など、志望する動機にふさわしい言葉をどんどん拾っていきます。もちろん、自分が考える動機そのものの観点からも用語を拾っていきます。そうすると、個人差はありますが、数十個の単語を拾うことが出来ます。

第3プロセスとして、第2プロセスで拾った単語を上手く結び付けていきます。この作業は、あまり深く考えずに結合をイメージして行うようにします。先に挙げた単語を仮に結んでいくと、「自分が生まれ育ち、自分を育ててくれた○○町に、今度は自分が貢献し、住民をそして地域社会を裏から支援し、○○町の活性化を担いたい」などとつながります。第3プロセスでは、このようなある意味綺麗な文章をいくつか作り上げていきます。

第4プロセスでは、第1プロセスで作った初期の志望動機をもう一度みて、綺麗に作りあげた第3プロセスの文章との融合を図ります。基本的に、第1プロセスの志望動機は自分の個性や想いが如実に出ていることが多く、第3プロセスの志望動機はむしろ機械的です。これらの内容を融合し、より個性ある、そして、一般的に妥当と言えるものに作りこみを行います。つまり、個性があり、しかもそれは社会通念上の考え方から逸脱していない、というものに変化させます。

第4プロセスは1度と言わず何回も繰り返します。考え抜いた結果、朝になって見直したら、何か違和感があると言うようなことを繰り返しながら、毎日進化させていきます。毎日、毎日、嫌になるほど考え抜いた時に、必ず他の受験生よりも頭一つ抜きん出た志望動機が出来上がります。

ポイントですが、自分なりの個性と社会通念上・倫理的に違和感のないものとの融合が必要です。個性だけだと周りの受験生より突出してしまい、良くありません。社会通念(ここでは、公務員としての働く価値や考え方)が欠落すると、そもそも適正なしと扱われます。

どちらに偏ることも無く、しかし、十分にやる気が感じられる。この人と一緒に働いてみたい、と思わせるような志望動機ができれば、最終合格は近いでしょう。




公務員試験の面接対策(面接カード編)

国家公務員に関しては旧区分で紹介しています。


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