公務員面接試験の志望動機に関する質問







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志望動機は必ず聞かれる質問

公務員の面接試験で必ず質問されるのが「志望動機」です。あらかじめ提出する面接カードでも、ほぼ必ずと言って良いほど志望動機の欄が設けられています。

特に、就職浪人や民間企業経験者は突っ込んで質問されることが多いので、十分に考えておくことが必要になります。なぜ公務員になりたいのか、いくつかある公務員の中でなぜそこを選んだのか、という基本的な質問はもちろん、以下にあるような質問を一般的はされることがあります。

志望動機に関する質問の具体例

  • 専攻と志望先、職種の関係や活かし方
  • 自分の長所をどのように活かすのか
  • 志望職種についての知識、心構え
  • やってみたい仕事の具体的な内容
  • 志望部署に採用されなかったらどうするか
  • 裏方の仕事でも良いか
  • 厳しい仕事だがやっていけるか
  • 他人がやりたがらない仕事ができるか
  • やりたくない仕事を与えられたらどうするか
  • 肉体労働とデスクワークのどちらが向いているか、好きか
  • この仕事をどこで知ったか
  • この仕事に就くために努力したこと
  • 希望勤務地は
  • 専攻分野と異なるハンデをどう克服するか
  • なぜ併願受験をしているのか
  • 第一志望先はどこか、その理由は
  • 民間企業に就職しない理由
  • 全部の公務員試験に落ちたらどうするか
  • 公務員受験を決めた時期は
  • 受験勉強を始めた時期
  • 試験勉強はどの程度行ったか
  • 勉強していて最も興味を持った分野
  • 受験にあたって相談した相手はいるか
  • 民間企業から公務員に切り替えた理由
  • 民間企業より公務員の仕事にやりがいがあるというのはなぜか
  • 浪人までして公務員にこだわる理由
  • 昨年、1次試験で落ちた理由は何だと思うか
  • 前職を選んだ理由と、退職をした理由
  • 前職で得た経験をどう活かして行くか
  • 大学の専攻、前職、資格、技術の活かせる職種を受験しない理由



公務員試験の面接対策(面接編)


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