公務員試験における小論文と作文の対策|公務員試験の合格ポイント

公務員の受験対策としての論作文







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小論文および作文対策

小論文や作文を書かせる公務員試験もあります。一般的に、上級系の試験では小論文を、初級系の試験では作文となっています。

小論文と作文については、どのような採点が行われるのかはブラックボックスですが、それなりの対策は必要です。

しかし、それほど難しく考える必要もなく、指示された内容に対して無難な記述を心がけるのが良いと言えます。つまり、小論文や作文で高得点を狙うのではなく、できるだけ失点を防ぐという考え方です。

小論文および作文は、同じ筆記試験の専門科目や教養科目ほどに合否に大きく影響を与えるものではないと思われます。それは、採点による優劣をつけるのが難しいことと、実施しない公務員試験もあることから導き出されます。

小論文や作文が重要な要素だとすると、全ての公務員試験でその導入がされるべき位置付けのものと考えられますが、全ての公務員試験で小論文と作文の試験が実施されているわけではありません。

また、採点する人の主観によって得点差が大きく開くことも想定でき、それほど重要度は高くないと考えています。

従って、小論文と作文については、無難にこなすというのが妥当でしょう。公務員受験予備校では、小論文や作文の対策もしてくれるでしょうから、それを参考にすれば十分です。

小論文は主に論理思考を、作文は考え方を見るというのが一般的です。ですから、小論文では奇抜な考え方などを盛り込むのではなく、一般的な内容を、論理構成に沿って記述することが求められます。ですから、小論文の対策として必要なことは、ある程度の広い知識があることと、小論文の型を押さえている、この2点がポイントです。

知識面については、日頃から新聞を読んだり、テレビのニュースを見たりして時事的な情報を仕入れておくことが重要です。また、論文の型については、公務員受験予備校を利用すれば指導してくれるでしょうし、仮に小論文の指導がない場合は、書店で書籍がたくさんありますので1冊購入して読み込めば十分です。

ただし、少なくても1回は書いてみることを事前にしておきます。できれば、2~3回は必要でしょう。時間内にしっかりと仕上げると言うことも重要になりますので、時間を計って記述するようにします。

作文については、どちらかというと志望動機に近い内容が出題されたり、自分の過去の出来事のようなものが多いです。基本的に作文は自分の考え方を問うものですから、自分としての意見をしっかりと持っておく必要があります。

作文の出題内容はある程度決まっていますので、事前にネタを用意しておくと良いでしょう。特に奇抜な考えや採点者のウケを狙う必要はなく、しっかりと自分の考え方を持っているということさえアピールできれば十分です。

いずれにしても、公務員試験の小論文や作文はまともに対策をしようとするとかなりの時間を費やさなければなりません。また、時間を費やしたからとって必ずしも高い点数をもらえるとは限りません。さらに、小論文や作文は得て不得手が大きく、個人差が大きいものでもあります。

そのような不確定なものである、と事前に割り切って、できるだけ失点を防ぐと言う考え方で無難な記述ができるようにすれば十分です。それよりも、やはり筆記試験(専門科目や教養科目)にウエイトを置いて勉強を進める方が、総合的にはより高い得点を期待することができます。




公務員試験に合格するためのポイント


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