IPO実務検定のおすすめ資格学校・講座紹介







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IPO実務検定

IPO実務検定の受験情報と当サイトの合格者・訪問者が選ぶオススメの合格講座を紹介しています。

1.試験分析

受験者の傾向

IPOと言う極めて実務的な検定であるため、受験者の大半は社会人である。社会人の中でも、ベンチャー系の企業に勤める管理者層や、企業の上場担当者などが受験しているのが、IPO実務検定である。

企業は、上場(株式上場)と言うプロセスを経て、より活動範囲を広げていく。しかし、この上場(IPO)に関する専門家は限定されており、今後の日本経済の活性化を考えるのであればIPOの知識を有する実務家の育成が急務となっている。

IPO実務検定では、これらの企業が上場するための上場準備(IPO)のための知識を実務レベルで習得することを目的としており、上場準備室長(上級レベル)または上場準備室スタッフ(標準レベル)として活躍しようとする人にとっては必須の知識であり、資格と言える。

専門性の高いIPOの実務的な知識を学ぶことができる我が国で唯一の資格検定試験となっており、合格者はIPOの専門家としてベンチャー企業や急成長企業への転職を果たす人間も多い。

採点方法

標準レベルと上級レベルがあるが、いずれも相対評価試験である。(基準点は70%以上であり、傾斜配点が行われる)

なお、標準レベル試験では択一式のみの解答方式であり、上級レベル試験では択一式試験に加えて記述式試験が併用される。

日本IPO実務検定協会会員制度

IPO実務検定の標準レベルあるいは上級レベルに合格すると、日本IPO実務検定協会の会員になることができ、会員になると2つの特典を受けることができる。

1.継続研修
会社法・金融商品取引法・会計基準・税制・労働法など、毎年改正が行われる関連法規の改正情報の提供とその確認テストのほか、「Iの部、IIの部作成」 「有価証券報告書作成上の留意点」「J-SOX対応」「IR」など、さまざまなセミナー(会場またはWeb)が受講可能。

2.転職・就職先の紹介
IPO実務検定試験に合格し、合格者情報の提供を承諾された方には、日本IPO実務検定協会の「人材バンク」に登録される。その後、日本IPO実務検定協会と提携している人材紹介会社から、個別にスカウトメール等が送付されることがある。

※会員になることは強制されないが、会員でなければ資格証に相当する会員登録証が発行されず、SIPやAIPの呼称を名乗る(名刺や履歴書への記載を含む)ことができないほか、上記の会員特典を受けることはできない。

2.試験情報

受験資格

標準試験(標準レベル)
:受験資格なし

上級試験(上級レベル)
:①標準レベル試験の合格、あるいは、②上場準備の実務経験が3年以上あること

各級のレベル(合格によって認定される能力)

標準レベル試験
:上場準備スタッフとして、上場準備室長のサポート的な業務をこなすことができる。

上級レベル試験
:上場準備室長として、上場準備に必要な業務の特定ができるほか、それらの業務を社内の適切な部門や担当者にアサインしたり、監査法人、証券会社などの上場関連プレイヤーとの折衝ができる。

試験内容

標準レベル

  • 試験科目:「倫理・社会的責任」「制度・コンプライアンス」「上場準備実務」
  • 出題方式:択一式(60問)
  • 出題割合:択一式60問(「倫理・社会的責任」から5~10%程度、「制度・コンプライアンス」から30~40%程度、「上場準備実務」から50~65%程度)
  • 試験時間:60分
  • 試験方式:CBT(Computer Based Testing)方式(コンピュータ画面での試験方式)
  • 合格基準:70%以上の正答率(傾斜配点あり)

上級レベル

  • 試験科目:「制度・コンプライアンス」「上場準備実務」
  • 出題方式:択一式(60問)および記述式(3問)
  • 出題割合:択一式60問(「制度・コンプライアンス」から25~40%程度、「上場準備実務」から60~75%程度)及び記述式3問(「制度・コンプライアンス」及び「上場準備実務」から3問)
  • 試験時間:90分(択一式60分、記述式30分)
  • 試験方式:CBT(Computer Based Testing)方式(コンピュータ画面での試験方式)
  • 合格基準:70%以上の正答率(傾斜配点あり)※択一式の採点結果と記述式の採点結果の平均値(単純平均)により合否を判定
試験日

受験会場、試験実施日時及び申込期間:受験する方の都合に応じて、受験する会場(全国の主要都市をおおむねカバーしています)や日時を自由に選択できる。

試験申込みは、受験日の3日前まで可能であり、さらに、申込月の翌月より3か月先まで予約可能となっている。

試験結果の発表について

標準レベル試験:試験結果は試験直後に判明する。なお、後日、試験結果は再度通知される。

上級レベル試験:択一式の結果のみ、試験直後に判明する。
択一式の足切りライン(50%)をクリアした場合のみ、約2週間~1か月後に、記述式の採点(手採点)結果を含めた最終合否が通知される

受験料

標準レベル試験 12,312円(税込)
上級レベル試験 20,520円(税込)

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