日商簿記検定2級合格
30代・男性・会社員
毎日1問でいいから簿記に触れることが重要
合格の報告を合格体験記風に書いてお送りします。
私は、鉄鋼メーカーに勤め、営業をしています。
簿記の勉強をしようと思ったきっかけは、毎朝新聞を読んでいて、経済欄に企業の収益(例、売上高・営業利益・経常利益など)が記載され、これらの利益はどうなって、その数字になるのだろうと興味を持ったことと、これからのビジネスで、企業の成績は、少しでも読めないといけないと思ったことから始まります。
学生時代、経済学部へ入学し、簿記が必修科目でした。当時は授業に出席しただけで、試験を受け、何とか単位だけもらいました。借方、貸方さえもわかりませんでした。それじゃ、いっそのこと勉強をしてみようと思い実行してみました。
まず3級は独学で勉強して約1年で合格しました。学生の時大学で使用した教科書をみたり、問題集をやりました。
次に、2級も同様にやりましたが、どうも3級のようにはすんなりいきませんでした。簡単にいうと難しい。理解できないところが多かったです。
独学では限界があると思い、ある学校へ入学しました。以前よりはわかるようになりましたが、短期間コースのため、スピードが早くついて行けませんでした。
結果は言うまでもありません。その後の2年間は、また独学でやったりやめたり、あきらめようと思ったこともあります。
ある日、本屋に行って地元の雑誌を見ていたとき、Jyukenyaさんのことが紹介されていました。私は営業をしていて時間が取れないため、学校にはなかなか行けません。でも、○○○学校は土曜日・日曜日・平日は21:30までやっており、時間的に私にはぴったりだと思い、電話をして、1週間後説明を聞いて、その場で申し込みしました。
初めはついていけるか心配でしたが、やるにつれて慣れてきました。また、Jyukenyaさんの勉強が終わって帰るときの約2〜3分の話の中でいろいろなアドバイスなどご指導を戴き、大変助かりました。
さて、私の勉強方法ですが、仕事上勉強時間がなかなか取れないものですから、早朝6時に起きて、出勤する前に約1時間とトイレの5〜10分間、営業途中の車の中、信号機の待ち合わせ時間、高速道のパーキングの休憩時間、寝る前の15〜30分間でした。(ゲリラ作戦)
それと、予定に組んだ○○○学校の時間です。今思うに、毎日1問でもいいから、簿記に触れることが大切だと感じています。(特に時間の取れない人は)
次に試験当日、□□駅から試験会場までのバスの中も、テキストを見ていました。席についても同様です。その時、Jyukenyaさんがきて、「がんばれよ」と言われて、試験の情報も戴きました。心のどこかで少し安心しました。
試験開始、心がけたことは、出来るところからすること、1点でも多く取ること、でした。
工簿の最後の問題で、合計数字が合わなくて、2回やり直して時間が20〜30分ロスしてしまいました。それによって見返す時間がなくなり、残りわずか1分くらい、消しゴムで数字を消し、きれいに消えなくて、今迄いろいろな試験を受けましたが、初めて字を書く時、手が震えました。
と同時に心臓の鼓動も激しく打っていました。書き終えて、3秒後くらいに終了の合図がありました。終わった後の気持ちは、運が良ければ合格、なければ不合格という気持ちで、思っていたよりさっぱりしていました。
そして、試験のため1週間くらい禁酒していましたので、今夜は飲めると思い、うれしかったです。
試験2週間後、再び○○○学校に行って、Jyukenyaさんが「□□さん、おめでとう」と言われて、合格したんだと、2級を目標にして少し時間が掛かったけれど、やってよかったと思いました。
これからもいろいろな勉強をして、自分のものにして行きたいと思います。今後も、いろいろと教えてください。どうも有難うございました。
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