社会保険労務士試験合格
20代・女性・無職
人との出会いは本当に大事だと思う
Jyukenyaさんへ
こんにちは。社労士試験なんとか合格することができました。ホッとしました。
発表日当日、試験センターのホームーページで自分の名前を見つけたときは信じることができず、官報を見てもやっぱり信じられなくて、合格通知が届いて、やっと実感することができました。本当によかったです。
1月末、行政書士試験に落ち、会社を辞めることも決まっていて、本当にこれからどうしようかと考えていたとき、○○○学校に行きました。
社労士とFPに興味を持っているけど、どちらを先に勉強したらいいかというようなことでJyukenyaさんに相談しました。
「社労士を先に勉強し、FPはそのあと楽しみながら勉強すればいいよ。」と言われ、先に社労士を勉強することに決めました。このとき、どうして資格を取得したいのか、取得したらその後何をしたいのかということを厳しく(?)聞かれたのを覚えています。でもこのことによって自分自身を見つめ直せ、モチベーションも高まった気がします。
社労士の講座では、テストが何回かありました。最初の頃は自分では勉強したつもりでいたのに、全然点数が取れませんでした。
テスト会のたび、他の受講生の方と比べては落ち込み、私には無理だとか、勝手に、まあ今年は無理でも来年がんばればいいやなんて思ったときもありました。
4月まではそんな感じで過ぎていってしまいました。そんな時、講義の中で△△先生が「新潟の方で5月から学習を始めて合格した人がいる。」と言われた時がありました。これを聞いてショックを受けました。
私はこの人より何ヶ月も前から勉強をしているのに、来年受かればいいやとあきらめている場合ではないと思い、残りの期間で悔いのないように精一杯がんばろうと決心しました。
だんだん勉強のペースもつかめるようになった頃、今度は年金科目でつまずきました。講義での△△先生の言葉が呪文かなにかのようでした。さっぱりわからず、講義中何度も集中して聴き、テキストに先生の説明を必死で書き込みました。
講義の後もテキストを何度も読み、過去問を繰り返し解きました。どうなることかと思いましたが、こうすることでだんだんと理解でき、克服できました。
また、直前答練の時期も辛かったです。今まで勉強していたことをきれいさっぱりに忘れていて、問題も難しくまったく歯がたたない・・・本試験のレベルの高さを痛感しました。復習に力を入れるしかない、と思いました。
Jyukenyaさんが合格セミナーで言っていた複数科目を同時に勉強していく方法をとってみました。この方法は大変ではあったけど、横断整理にとも役立ちとても有効であったと思います。
よく講義の中で、△△先生が「みなさんたんたんと勉強してくださいね」と言われていました。今回、このことがいかに難しいかということがわかりました。テストのたびに一喜一憂し、勉強がつらくなってくると、人に強制されて勉強を始めたわけではないのに、「どうして自分ばかりこんな苦労をしなくてはならないんだ。自分はかわいそうだ・・・」とまで考えてしまったりして。
ときには精神的に不安定になったり、体調を崩すこともあったりして。でもそんなときは、自分がやりたい勉強ができる環境にいることに感謝し、なんとか気分を切り替えました。
さて、試験当日・・・午前中の選択式では焦りました。労一、社一、厚年では思いもよらない問題が出て、(他の人にとってはそうではなかったかもしれませんが)問題を見た瞬間に頭が真っ白になりました。なんとか3点はとらなくてはと思い、時間一杯必死で考えました。
そして、午後の択一式。午前中の選択式のショックをひきずっていました。集中力もなく、問題文を読んでも全然理解できない状態になっていました。問題自体もとても難しく感じられ、今まで勉強してきたのは何だったんだと、問題を解きながら涙が出てきそうになりました。
途中で放棄したくなるほどの状態でしたが、とにかく最後まで解かなくてはと自分を励ましながら時間を終えました。
試験勉強中は自分の甘さや弱さが本当に嫌になることが多かったです。でも最後までひとつのことをやり遂げることができたのは本当に良かったと思います。
Jyukenyaさんに出会わなければ私は今でも、自分はこのままでいいのかと常に思いながら何も行動はしない人間だったと思います。人との出会いは本当に大事だと思いました。
今回の合格はJyukenyaさんをはじめ○○○学校のスタッフのみなさん、家族、友人、同じ受講生の方達に支えられがんばることができた結果だと思います。本当にありがとうございました。
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