受講メディアの選択を甘く見ないこと







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環境に合わせて通信講座の受講メディア・受講形態を選ぶ

各資格学校へ無料資料の請求はしましたか?

資料の請求をしたと言う前提で、メディアの選択を考えてみます。その前に、通学講座と通信講座の判断をする必要があります。近所に資格学校がある場合などを除いて、通信講座の方が明らかに自由度・利便性が高いのでオススメしますが、状況に応じて通学講座の方がメリットになることもあります。そこら辺は、通学講座と通信講座の違いを参考にして判断してください。

受講メディアを決める(通学講座の場合)

通学講座の場合、受講メディアはそれほどの選択の余地がありません。ライブ講座とDVD(ビデオ)講座の2つの選択ぐらいです。

  • ライブ講座

講師が生で講義をするのを受講する形態です。この場合、欠席すると受講ができなくなるので、きっちりと毎回通学できるという前提が必要です。(ただし、ビデオなどのフォローがある資格学校も多いです)

  • DVD(ビデオ)講座

講師が実際に行った講義を収録しておいて、資格学校に行って受講する形態です。通常は、個別のブースと呼ばれる間仕切りの空間があり、そこで一人で受講します。

どちらが良いとは一概には言えませんが、通学講座のメリットを最大限に活かすならばライブ講座が良いでしょう。DVD講座では自宅で講義を受けているのとほとんど変わりありません。ただし、学校に行かなければ受講できないと言う束縛性や強制力は得ることができます。

受講メディアを決める(通信講座の場合)

通信講座の場合は、メディア選択が結構重要なのでしっかりと自分にあった方法を選ぶようにしてください。なお、講義が付属していない教材のみの通信講座の場合は、メディア選択の必要はありません。

また、資格学校によってはメディアが限定されているところもありますから、資料を請求して正確に把握することが重要です。ネット上ではやってないと思っていたが、資料を請求したら自分の希望するメディアの講座が開講していた、と言うケースも多くあります。

メディアの違いによる講義の質的な違いは基本的にありません。どのメディアでも内容的には同じものですから、内容面ではなく、自分の受講のしやすさから選んでください。メディアは、次のようなものがあります。 

  • 1.DVD講座
  • 2.ビデオ講座
  • 3.CD講座
  • 4.カセット講座
  • 5.MP3等音源講座
  • 6.WEB(ネット)講座
1.DVD講座

一昔前はビデオ(VTR)が多かったのですが、最近はコンパクト性と保管性からDVDに移り変わってきています。特徴は、講義の内容を視覚的に見ることができることです。耳だけではなく、目でも講義の内容を捉えることができ、理解の促進に繋がると考えられます。

また、DVDであれば早聴きもできるので、その点は有利です。音声だけに比べ、自分があたかも資格学校に通学している臨場感も味わうことができます。

デメリットは、場所が限定されるということです。ただし、限定と言ってもDVDが再生できる場所であれば受講はできるので、大きな限定ではありません。ノートPCなどをお持ちであれば、基本的に場所的な限定もないといえます。

2.ビデオ講座

DVDの普及により、多くの資格学校がビデオ(VTR)講座の取扱いを減らしています。DVDに比べ、場所的な制約も多く、保管もかさばることからあまり利用されていません。

また、早聴きをすることも基本的には難しいので(時短機能というものが一時期流行ましたが・・・)、ビデオ愛好家の方も映像付きの講座が良ければDVDデッキを購入してDVD講座にした方が良いと言えます。

3.CD講座

CDに講義が収録されたものを受講します。映像はありませんが、CDウォークマンなどをお持ちであれば、どこでも聞くことができます。通勤電車の中でも受講することが可能な点で、有用性は高いでしょう。

しかし、CDはその性質から早聴きができません。早聴きを利用しない人は良いと思いますが、講義はできるだけ早聴きでと考えている人には向かないかも知れません。

4.カセット講座

昔の定番メディアです。今は非常に少なくなりました。CD講座と内容的には同じですが、早聴きが最も活用しやすいので重宝します。管理人が個人的に一番オススメしたいものですが、最近はカセット講座を扱っている資格学校は残念ながらほとんどありません。

5.MP3等音源講座

今後、さらに増えると考えられるメディアです。ipodに代表されるいわゆるデジタルプレイヤーの普及により、コンパクトなサイズに大量の講義を保管し、どこでも聴くことが可能になります。早聴きについては、端末にその機能がない場合でも、MP3等のファイルを加工することにより実現することもでき ます。

ただし、誤って音声ファイルを消去してしまった時の対応などを事前にしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

6.WEB(ネット)講座

ネットに接続して講義をダウンロードしながら受講する形態です。DVD講座に近いですが、ネットに常時接続できる環境が要求されます。他のメディア同様に、何回でも無料で受講できる形式が多いようです。

また、講義が早く配信されるという特徴もあります。さらに、資格学校としてはメディアを定期的に受講生宅に配送する必要がないので、受講料が比較的安いというメリットもあります。

迷ったらこの方法で

通信講座の受講経験がある人ならば、ある程度自分の勉強スタイルが決まっているのでそれほど悩む必要はないかもしれません。しかし、初めての方は結構迷うでしょう。

いずれにしても、一度申し込んでしまうと途中で変更することはできませんから、慎重に決定する必要があります。そのためには、DVD やカセットなどを実際に取り寄せて試してみるのが良いでしょう。多くの資格学校では、資料を請求すると、無料で講座サンプルを送ってくれる特典があります。

まずは資料を請求して、そこにある特典内容をチェックしてみてください。資格学校によっては、資料請求時に希望するメディアのサンプルを無料で送ってくれるところもあります。実際にサンプルで体験してみるのが一番だと思います。

 

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