目的より動機こそが重要 高確率合格法ではそれほど精神論は重要視していません。よくある合格本には、「資格試験合格のためには、資格をどう活かすのかをしっかりとイメージせよ」などと精神論を色濃く語っているものもあります。これらは決して間違っていませんが、受験生のモチベーションを上げる効果はあっても、合格可能性を引き上げることまでできるかどうかは分かりません。
上記の2つのケースは、目的という質的観点ではかなり異なっています。しかし、どちらが良い悪いということではありません。重要なのは質ではなく、その強度です。「法的弱者を助ける」のと「女性にモテたい」の比較ではなく、両者に共通する「試験に合格したい」というその動機の強さを重要視します。質ではなくその想いの強弱の方が合格だけを考えた場合はるかに重要となります。 確かに、資格取得の目的が「仕事に役立つ」「社会のためになる」などの内容である場合、格好は良いですが、その質が合格に直結する訳ではありません。 それでは、動機の強度は何によって決まるのでしょうか。それは、資格取得目的の質的な側面ではなく、どこまでそれが明確になっているか、ということです。目的が明確であればあるほど、動機は高まります。 あなたがこれから資格の学習を開始するのであれば、どのくらい目的が明確になっているのかを再確認してみてください。「異性から憧れたい」という目的であっても、それは素晴らしい目的です。目的の内容や質は人がとやかく言うものではありません。 逆に動機さえしっかりとしていればあなたは高確率合格法を上手く使うことによって、資格試験にかなりの確率で合格することが可能です。まずは目的や動機を再確認してください。
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